渋谷外国語専門学校 自己点検・自己評価

2016/12/1

適切・・・4  ほぼ適切・・・3  やや不適切・・・2  不適切・・・1

(1)教育の理念・目標

1-1 学校の理念,目的・目標や育成する人材像が明確となっているか。 4
1-2 内容が社会のニーズに合致したものとなっているか。 4

現状・課題・改善策

教育理念・目標・育成する人材像

「国際社会はもとより地域社会にも貢献し得る有能な人材を育成する」という理念は、全職員が共有し、ホームページに公開している。また、オリエンテーション時には学生全員に説明をし、周知している。
社会の求める人材像は時代とともに変化していくこともあり、今後柔軟に対応していく必要がある。

(2)学校運営

2-1 目的に沿った運営方針、運営方針に沿った事業計画、体制等が策定されているか。 4
2-2 情報システム化等による業務の効率化が図られているか。 4

現状・課題・改善策

運営方針・事業計画は年度ごとに運営委員会にて策定し、年度初めに職員会議で周知している。その際教育理念に沿ったものであるかどうかという観点でも読み合わせを行い、教育機関としての体制強化に努めている。
学生情報を始めとする全ての情報はデータ化するとともに、全職員が共有サーバ内で作業・管理を行い、効率的に業務を行うことができる体制を整えている。

(3)教育活動

3-1 教育理念等に沿った教育課程の編成・実施方針等が策定されているか。 4
3-2 職員の能力開発のための研修等が行われているか。 4

現状・課題・改善策

教育課程は教務主任を中心に毎年度編成され、最終的に教育理念に沿ったものになっているかどうかの精査を運営委員会で行った後、全教員に周知される。
各種会議内において職員内規の読み合わせを半期に1度、授業見学・模擬授業は定期的に行い、職員の資質・能力向上に努めている。

(4)生徒指導等

4-1 基本的生活習慣の確立のための取り組みが行われているか。 4
4-2 生徒の安全管理のための取組等が行われているか。 4

現状・課題・改善策

学期に1度の個人面談・アルバイト先企業訪問などで、生徒の生活習慣の把握をし、欠席者については家庭訪問を行い、生活習慣の確立を図っている。経費支弁に関する調査も定期的に行い、生徒が円滑な学生生活を送れるように指導している。
緊急時の対策としてマニュアルを整備している。入学直後のホームルームで、防災時の対応、避難経路・避難場所の確認、非常時の対応を周知し、訓練を行っている。

(5)学修成果

5-1 資格取得率の向上が図られているか。 4
5-2 進路決定率の向上、退学率の低減が図られているか。 4

現状・課題・改善策

学科目別・能力別のクラス分けを行い、クラスごとに半期ごとの到達目標を決め達成に向けて指導に当たる。定期的に試験を行い到達度を把握する。クラスごとに担任制を設け目標未到達の学生に対しては面談を行い、補講等で補う。進路に関しても担任による面談で本人の希望と学習能力のすり合わせを行う。より充実した進路指導を可能とすべく専門の部署を設けることが今後の課題である。

(6)教育環境

6-1 学校の施設・設備が十分かつ安全に整備されているか。 4
6-2 教材は適切か。 4

現状・課題・改善策

学生を収容する教室は十分な面積を確保している。面談の際に使用する部屋は個人情報の確保のために必要最低限の防音等の処置を施している。教材については、教育課程策定の際に決定されたもので教育機関等で広く使用されている市販のものを中心として使用するが、学生の習熟度に合わせたオリジナルの教材を都度準備する。全教室にプロジェクタを設置し視覚に訴える授業展開を可能としている。

(7)生徒・学生募集

7-1 高等学校等接続する機関に対する情報提供等の取り組みが行われているか。 4
7-2 生徒募集活動において、進路状況等の情報は正確に伝えられているか。 4

現状・課題・改善策

情報提供はホームページ公開を中心に、入学案内・電話・ファクシミリ・電子メール等で行う。問い合わせに対しては専門のスタッフによる対応を行っている。
進路状況等の情報についてもホームページや入学案内にて提供している。

(8)財務

8-1 中長期的に財務基盤は安定しているか。 4
8-2 予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか。 4
8-3 財務について会計監査は適切に行われているか。 4

現状・課題・改善策

本校の設置者である学校法人嘉榮学園において、中長期的に財務基盤は安定している。予算・収支計画は毎年理事会、評議員会において承認されており有効かつ妥当なものとなっている。年末の決算においても適切な会計監査を受け、理事会・評議員会において承認されている。

(9)法令遵守

9-1 法令、専修学校設置基準等の遵守と適正な運営が行われているか。 4
9-2 個人情報に関し、その保護のための対策がとられているか。 4

現状・課題・改善策

各種関係法令及び専修学校設置基準の遵守については、都への報告処理を適切に行い専修学校としての責務を果たしている。個人情報保護については内部規定を全職員に周知し、個人情報を取り扱う機関として適切な管理を行っている。

(10)地域貢献・社会貢献・国際交流

10-1 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献を行っているか。 3
10-2 生徒・学生のボランティア活動を奨励、支援しているか。 2
10-3 留学生の受入において適切な手続が等がとられているか。 4
10-4 留学生の受入に対して、学内での適切な体制が整備されているか。 4

現状・課題・改善策

社会貢献・地域貢献に関しては弊校で所有するPCを使用した資格試験の実施が可能な体制を整えている。生徒のボランティア活動への支援は不定期での実施となっているが、年間予定に組み込み定期的に行うことを検討中である。
留学生の受け入れに関しては、受け入れを開始してから10年になり、手続方法はもちろんのこと、入学時や入学後の体制等について十分に整備されていると言える。

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